金運・恋愛運・美容運・結婚運・・。 風水を中心に、古今東西、様々な「運が良くなる方法」を紹介してまいります!


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「試合のときに着ると勝てるシャツがある」、「大切なイベントがあるとき、必ず身につけるアイテムがある」、などといった縁起担ぎ(げん担ぎ)を信じている人はけっこう多いもの。

こうした縁起担ぎは、イチジクの葉で身を覆っていた古代から、すでにあったようです。

古くから信じられているのは、衣服を裏返し(または後ろ前)に身につけると運がよくなるというもの。

また、初めて身につける衣服は特別なもので、コインを1枚ポケットに入れたり、綴じ目に縫いこんだりすると、幸運だと信じられています。

新年やクリスマスに新しく服をおろす、または身につけるものを何かひとつ新しくすると、ラッキーの神様が、新しい服をたくさんプレゼントしてくれるという言い伝えもあります。

ラッキーを呼ぶルールとしては、シャツを着るときは必ず右袖から、ズボンは右足から履くようにします。

また、ボタンのかけ違いはしないように気をつけて。
もしかけ違えてしまったら、服をいったん脱いで、もう一度着なおしましょう。

何かを裏返しに着ていることに気づいたら、その日はそのままで過ごすと、幸運がやってきます。

悪い運をよくしたいときは、帽子を後ろ前にかぶるか、下着を裏返しにして身につけるといいでしょう。


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参考にさせていただいた書籍
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風水で運が良くなる方法
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