入金したときに記帳すると金運が上がる。

通帳の扱いで気をつけたほうがいいのは、記帳のタイミングです。

出し入れの多い口座の場合は、必ず入金した後に記帳するようにしましょう。

通帳の上で、いつも「増えている」状態にしておくことで、その口座自体に「増える」気を植えつけるのです。

ちなみに、入金するのは偶数の日、お金を引き出すのは奇数の日にすると、お金がより貯まりやすくなります。

貯蓄用の通帳は、「ほったらかしにしたまましばらく忘れてたから、たまには記帳しようか」というくらいがベスト。

お金は放っておく時間があったほうが貯まるので、お金を増やしたかったら、むしろ放任気味のほうがいいのです。

残高を気にしてしょっちゅう記帳すると、かえって増えにくくなりますので注意しましょう。


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参考にさせていただいた書籍
お金に好かれる！金運風水

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